カナダの生活

カナダ・バンクーバーは子連れに優しかった!4週間の子連れ旅行で経験したフレンドリーエピソード

こんにちは!家族でカナダ移住を計画中のぽこたにです。

少し前に、約4週間バンクーバーに行ってきました。

今回は初めて子どもたち(3歳と1歳)を連れていったんですが、まあ過ごしやすいこと過ごしやすいこと!!!

バンクーバーは子連れに優しい街ですよ!ベビーカー連れに優しい街ですよ!

いろいろと感動があったので、当時のツイートと一緒にご紹介します!

ベビーカーが邪魔者扱いされない

バンクーバーに来た感想。
でっかいベビーカー押してても、周りは誰一人として嫌な顔しないし、むしろみんな優しくてさっと道を譲ってくれたり、話しかけてくれたり、ドアを開けててくれたり

私、日本でベビーカー押してるとピリピリしながら「すみません、すみません」しか言ってないな…

今日バンクーバーのファーマーズマーケットに行った
結構賑わってたけど「こんな人混みにベビーカー連れてくるなんて非常識」っていう空気は皆無!
みんなニコッとして道を譲ってくれる。
「ベビーカーだから邪魔と思われても仕方がない」ではなく「ベビーカーだから譲られて当然」ってこういう事か

滞在中は知人に借りた2人乗りベビーカー(前後で乗れるタイプ) を利用していたんですが、これってすごく大きいんですよね。

しかも重たいし小回り利かないし、母親である自分から見てもけっこう「邪魔」なんですよ。

なのに、バンクーバーでは誰一人として嫌な顔しない!!!

みんなベビーカーめっちゃウェルカム!!!

ファーマーズマーケットでベビーカーを押していたら、みんな道を譲ってくれるんです。しかも笑顔で!!!けっこう混んでるのに!!

 

こんな経験日本でありますか?!?!わたしはないですよ!!

 

これ以外にもサッとドアを開けてくれたり、ふつうの歩道でも道を譲ってくれたり。もう感動の連続ですよ。

 

これまでわたしは日本でしかベビーカーを使ったことがなかったんですが、ベビーカーを押す時ってすっごく気を使いますよね?

通路の邪魔にならないか…

人の足にぶつからないか…

必要以上に場所取ってないか…

座ってる子供が足を伸ばして人を蹴ってしまわないか…

ツイートでも書いている通り、日本にいる時わたしはいつも「すみません、すみません」ばかり言ってます。

ベビーカー連れで電車に乗ったら舌打ちされたとか、睨まれたとか、蹴られたとかウワサも聞くし、常にヒヤヒヤしてるんですよ。

それに慣れていたので、正直拍子抜けでした。

「ベビーカーは邪魔だから邪魔扱いされても仕方がない」と思っていたんです。

違うんですね。

本来「ベビーカーは優先されていいもの」なんですね。

困っていたらすぐ助けてくれる

@バンクーバー

二人乗りベビーカー(ほんと重い)押してたら溝にはまったので焦ってたら、通りすがりのランニング中のイケメン男子ががめっちゃ爽やかに助けてくれた‼️

他にもちょっと困ったらすぐ誰かが声をかけてくれるこの雰囲気好き

重たい2人乗りベビーカーはコントロールがしにくいです。

一度、油断して歩道から外れて溝にはまってしまうハプニングがありました。

そしたら!なんということでしょう!!

 

通りすがりの爽やかなお兄さんが助けてくれました!!!

 

しかもジョギング中だったのに、わざわざ止まってくれたんですよ!?

しかもこの時、わたしは知人(同じベビーカー連れ)と一緒にいたんですよ?!

日本だったら「あの人困ってるけど連れも一緒だからなんとかなるでしょ」ってスルーされますよね!というかわたしだってスルーしますよ!

それなのにわざわざ止まって、ベビーカーを引っ張り上げてくれて…どんなけ優しいの…。

そもそもカナダの人たちはとてもフレンドリーな国民として知られています。本当にそうなんだ~と実感しました。

子連れだと話しかけられる!

@カナダ

日本だと子連れに話しかけてくるのはほぼおばちゃんだけど、こちらは老若男女

二人乗りベビーカーで上の子が寝て下の子がギャンギャン泣いて困ってたら、通りすがりの中年男性が「お、一人寝たのか、あと一人だねガンバレ!」と励ましてくれた

こういう小さな会話が孤独な育児を救うと思う

バンクーバーにいる時、幼児二人連れで外食した

かなり散らかした

そしたらそれを見て店員さん(若い女性)が「それ、後片づけしなくいいですよ!そのままにしといてくださいね。だって子供いる大変ですよね!」ってニコニコ言ってくれた

 

日本でも子連れだとたまに話しかけられます。

日本ではだいたい2つのパターンですね:

  1. 子育てが終わったおばちゃん
  2. 子育て講演会・ママヨガなどの怪しい勧誘

まあだいたいこの2種類ですよ!!子育て中のママが道端で話し掛けられるなんて!

だけど、カナダは違います。

老若男女話しかけてくれます!

ツイートで紹介したのは、中年のおっちゃんでした。

2人乗りベビーカー押しながらスーパーにいたんですが、その時長女は眠っていて、次女がギャンギャン泣いていたんですね。

すぐにでも外に行きたいけど、今しか買い物する時間がないし、でっかいベビーカーでさっさと出るのも難しいし、お願いだから静かにして~~~!!と困っていたら、話しかけてくれたんです!

「お、一人寝たのか、あと一人だねガンバレ!」(たしか英語では “One more to go” というフレーズだったと思います)

もうね、このおっちゃんに話しかけられた事がどれだけわたしを救ってくれたか。

子どもの泣き声はただの迷惑騒音じゃない。

その後ろでがんばってる母親がいる。

それを認めてくれた、誰か応援してくれてる人がいるって思うだけでスッと心が軽くなりました。

他にも、コンビニのレジのお兄さん(一見厳つそう)が「えっ双子?!あー姉妹?大変だね~がんばってね」と笑顔で声をかけてくれたり。

通りすがりのおばちゃんが「お散歩?今日は本当にいい天気よね~」と言ってくれたり。

レストランでは、子どもが散らかしたのを見て店員さんが「片づけなくていいよ」と気さくに言ってくれたり。

もう本当にありがたかったです。

日本でこんな経験ありますか??

少なくてもわたしはないです。

おわりに

バンクーバー、本当に子連れに優しい街でした。

もちろん、4週間という限られた期間の中で経験したことなので「実際にはこんなにヒドイ面もある」という話もあると思います。実際に住んでみないと分からないことだって多いですよね。

だけど、たった4週間でこんなに優しくされたことはわたしにとって衝撃でした。

そして、日本にいる時いかに自分が「ベビーカー邪魔ですみません」「子連れですみません」「子供が迷惑かけてすみません」と無意識に感じているか思い知らされました。

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